まちぶら部

【vol.1】おでかけ行動から若者を6タイプに分類!

こんにちは。まちぶら部研究員の市川です!
今回はまちぶら部が行った若者調査の結果をご紹介します。
前回のコラムでご紹介した通り、まちぶら部は若者とまちについて研究しています。その第1弾として、今の若者は「どのようなキッカケで、何を目的に、どんな気持ちで」まちへ出かけるのかといった若者のおでかけ意識に関する調査を行いました。1都3県に住む大学生に対して、趣味嗜好やおでかけに関する定量・定性調査を行い、クラスター分析を実施しました。分析の結果、6つのタイプに分類をすることができました。

タイプ一覧はこちら!

 

1:みんなでワイワイおでかけさん おでかけ指数★★★★★

おでかけに1番前向きなタイプ。
“どこに行く”や“何をするか”よりも、“誰と出かけるか”ということを最重要視。
 

2:楽しいことなら即おでかけさん おでかけ指数★★★★★

同じくおでかけには前向きなタイプ。
気になることや興味のあることがあれば少しのキッカケでおでかけする傾向。
 

3:自分磨きでおでかけさん おでかけ指数★★★★☆

おでかけには比較的前向きなタイプですが、高い目的意識を持っているため、
“何のために外出するのか”“それは自分のためになるのか”ということを常に意識しています。
 

4:趣味のことならおでかけさん おでかけ指数★★☆☆☆

おでかけには少し後ろ向き。じっくり考えて計画性を持って判断しておでかけをしますが、
趣味のことになるとお金や時間は惜しみません。
 

5:用事があればおでかけさん おでかけ指数★★☆☆☆

おでかけには後ろ向き。目的を持っておでかけしますが、
非常に効率重視で堅実的。1人での行動も多いタイプです。
 

6:家好きゴロゴロさん おでかけ指数★☆☆☆☆

おでかけ意向は1番低いタイプ。
基本的にはお家や家周辺で用事を済ませてしまいます。
休日は家で少し、1日外に出ないことも多いタイプです。

 

比較的おでかけに前向きなタイプと、おでかけに後ろ無きなタイプ、さらには
「何がおでかけのキッカケになっているのか」、「おでかけ行動の内にある潜在意識とは何か」
ということが見えてきました。

 

おでかけ頻度とその際の行動人数といった視点でマッピングをしてみると以下のようになります。

 

●外出頻度×行動人数マッピング

 

各タイプの特徴の一部をご紹介させていただきましたが、まだまだ面白い特徴があります。
vol.2以降で各タイプの詳細をご紹介していきたいと思います!ぜひご覧ください。

 

調査概要
1.調査方法 :WEB調査 ※「クロスマーケティング社」リサーチモニターパネル活用・グループインタビュー
2.調査地域 :1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)
3.調査対象 :上記地域在住の4年制大学生
4.サンプル数 :<定量調査>726s ※学年・性別の割付は特に設けず実施
<定性調査>5名×3G=15s
5. 実施期間 :<定量調査>2016年6月10日(金)~6月14日(火)
<定性調査>2017年1月14日(土)~1月15日(日)