わかものがかり

【vol.3】専修大学 平井ゼミ×わかものがかり 「ロマンスカーミュージアムに ワカモノを呼び込むアイデアを考えよう!」 -2025年5-6月 ワークショップ開催レポート-

こんにちは!

わかものがかりコミュニケーターのいはらです。

 

今回は、専修大学文学部ジャーナリズム学科の平井ゼミとのワークショップDay3(最終日)についてお届けします。

 

※vol.1の記事はこちら

※vol.2の記事はこちら

 

プログラム概要(おさらい)

小田急線海老名駅にある施設「ロマンスカーミュージアム」を舞台に、

「ワカモノにももっと魅力に気付いてほしい!」という想いを実現するべく、

ターゲット当事者である沿線大学のワカモノの視点から企画提案をするワークショップです。

 

Day3のゴール

全3日間のプログラム最終日となるDay3のゴールは、

Day2の中間発表の練り直しと、クライアントへの直接提案です!

 

 

アイデア最終検討・資料化

今回のアイスブレイクは省略し、さっそく提案内容の詳細を詰めていきます。

 

前回の中間発表でのフィードバックを活かし、グループごとにどのアイデアをどうブラッシュアップしていくのか、どうやってクライアントへ提案するかを話し合います。

 

 

話し合い、まとまった提案内容を発表資料に落とし込んでいきます。

どのように提案すれば、クライアントが納得するのか。

自分たちの想いをただ伝えるだけでなく、

・企画の仕組み

・企画の認知を広げる経路

など、実現性を高めるための話し合いが行われました。

 

 

▼発表用資料テンプレート

 

プレゼンテーション(クライアントへの直接提案)

資料ができたら、いよいよクライアントにご提案!

ロマンスカーミュージアム副館長と、企画担当者を招いて、直接対面で提案していきます。

4つのチームが、それぞれ3Daysの検討の成果をもって、しっかりとクライアントに向き合っていました。

 

 

小田急沿線にゆかりのあるアーティストとのコラボ企画や、施設をより楽しむための施策、イマーシブ体験施策など、多種多様な施策が提案されました。

 

今回は、クライアントのほかに、小田急エージェンシーの営業担当者からもフィードバックを行いました。

・どのような人がその施策を利用する想定なのか?

・どのような背景があって、その企画を考えたのか?

など、発表だけでは伝わりきれなかったところに踏み込んだ質問をしていき、そのうえで、

・ワードセンスがわかものならではでキャッチー

・実現可能性が高いものもある

と評価し、クライアントと担当営業と学生の3者間で施策アイデアへの理解が深まりました。

 

平井先生も「相手に話す、ということを意識したプレゼンを」とフィードバックしつつも、「プレゼンのフレームワークのプロセスを学ぶことができたのでは」と今回の成果を示してくださいました。

 

 

 

振り返り&座談会

発表後は、チームごとに振り返りを行いました。

 

するとさっそく、「ここはこう説明すべきだった」「この考えが足りていなかった」「他には何が足りなかったのか」と早くもフィードバックを意識した、さらに提案をブラッシュアップさせるための意見が飛び交いました。

発表して終わりではなく、ここで得られる学びを最大限にしていこうという向上心あふれる姿勢に、おとな側が胸打たれる場面もありました。

 

実際に提案してみた感想を伺ってみると「独特の緊張感があった」「一種の怖さを感じたが、経験できてよかった」という声が。

提案内容の不足部分に後悔を滲ませながらも、どこか達成感のある表情がとても印象的でした。

 

おわりに

今回のワークショップにご協力いただいたロマンスカーミュージアムの方々からは

「ワカモノ目線でのミュージアムを知ることができてよかった。実現可能性が高く、共通する提案もあったので、実現に向けて動いていけるといい」

とのお言葉をいただきました。

 

今後は再び平井ゼミのみなさまと一緒に、

今回提案されたアイデア実現に向けた活動を続けていきます。

続報は、Flight Roomでお待ちください!

 

それではまた、お会いしましょう!

 

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