わかものがかり

【自己紹介】アカウントコーディネーターのきくちです!

#わかものがかり自己紹介

 

 

みなさんこんにち

「わかものがかり」でアカウントコーディネーターを名乗っている菊池 佑輔(きくち ゆうすけ)です。

 

30代の『元ワカモノ』に突入し、

日々「わかものがかり」の活動で会う学生の皆さんの眩しさにやられそうな最近です。

 

今日はそんな元ワカモノこと菊池がワカモノだった頃はどんな人間だったのか、

今はどんなことをしながら過ごしているか、アカウントコーディネーターって何なの?

ということを少しお話させてください。

 

 

プロフィール

出身は東京都です。小田急エージェンシーで働いていますが、

小田急生まれ、京王育ち、JR在住と転々と過ごしてきました。

就職活動では広告業界1本で活動していて、数ある鉄道系ハウスエージェンシーの中でも、

「小田急線はあらゆるライフステージの人が過ごせる環境がある」という思いを伝え、縁あって入社しました。

いまでも世界一の駅新宿をはじめ、若者の街下北沢や、家族で過ごせる多摩エリア、おじいちゃんになったら箱根でゆったりなど、

幅広い環境とビジネスチャンスがあるなと日々感じています。

 

普段の担当業務

アカウントプロデュース3部という部署で、小田急グループではない一般企業・団体向けの営業をしています。

沿線大学やBtoB、BtoC企業、行政団体などを担当しており、メディアやイベントを軸としたプロモーションを手掛けています。

もっとも印象に残っている仕事は伊豆大島に5泊6日泊まり込みでスポーツイベントを実施したことです、真っ黒になりました。

 

わかものがかりでの担当

私は「アカウントコーディネーター」という役割を名乗っています。

カタカナ多めで分かりづらいですが、いわゆる「わかものがかりの営業担当」です。

私たちが価値だと感じているワカモノの皆さんの熱量や行動力、型にハマらないアイデアの魅力を、

企業や団体にお伝えし、皆さんと一緒に取り組む課題を持って帰ってくるのが、アカウントコーディネーターです。

 

わたしならではの👀目線「ちょっとズラしてみる」

コロナ禍になってからキャンプを始めて、いまでは一人でも行くくらいの趣味になりました。

キャンプってアウトドアな趣味って思われがちですが、持論としては「外でやるインドア」なんです。

友達とキャンプ場でお酒を飲むなんて居酒屋でもできるし、ソロキャンプのときは結構スマホをいじっていることも多いです。

そんな家でもできるようなことを、あえて焚火を囲みながら過ごしていると、

ふと仕事で煮詰まっていたことが解決したり、新しい発見があることも多いなと思います。

 

大学時代、なにしてた?

大学時代はあまり語れることがないくらい、サークルのバンド活動と飲み会、アルバイトをして過ごしていました。

最終面接で当時の役員に「ちゃんと卒業できそうなの?」と聞かれたのもいまとなっては良い思い出です。

 

わたしが起こしてみたい「わかものがかりの未来アクション」

「こんなの絶対無理だろ…」ってアイデアこそ実現させたい。

 

社会人になって時間が経つと、良くも悪くも、少し先が予想できるようになってきます。

「おもしろいアイデアだけど実現できなさそう。」

「この案はクライアントの部長さんの好みじゃないよ。」

現実にはこんな話の結果、拾われなかったアイデアがたくさんあります。

 

わかものがかりでは、

皆さんと一緒じゃなかったら捨てていたアイデアほど拾っていきたいし、

そんなアイデアほど、一緒に実現までつなげたいと思っています。

 

これから参加してくれる皆さんへ、

型にハマって、広告会社っぽい企画をつくろうとしなくて大丈夫です。

大人が拾わないアイデアを一緒に考えましょう!

 

それを歓迎してくれるパートナーと出会えるように、

アカウントコーディネーターががんばります🔥

 

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